地域に密着したネットワークと様々なサポートが受けられる東京都宅地建物取引業協会入会しませんか?
全国の不動産業者の約80%にあたる約10万店(都内では約15,600店)が、ハトマークが目印の宅建協会に加入しています。どうして、これだけ多くの不動産業者が加入しているかというと、不動産業には安心と信頼が不可欠で、「ハトマーク」が絶大な安心と信頼のブランドになっているからです。
「ハトマークのお店であれば、安心できるし、信頼もできる」というようなイメージが、一般消費者のみなさまのあいだに広がりつつあります。実際に、ハトマークをドアや窓に貼ったり、ハトマークのあるノボリを店頭に掲示したりするなどして、安心と信頼をアピールしている会員業者は多くいて、街のあちらこちらで見かけます。東京都宅建協会は昭和40年(1965年)の創立でございます。
約50年の歴史で培った「安心と信頼のブランド・ハトマーク」、東京都宅建協会に入会すれば、これを共有することができます。
東京都宅建協会は、会員の教育・研修業務にひときわ力を入れています。その理由は、会員の資質、知識力、情報等をレベルアップしてもらうことで、「安心と信頼のハトマーク」のブランド力をさらに高め、ひいては不動産業界の地位向上につながるからです。
宅建経営塾のほか、本部セミナー、支部セミナー等を頻繁に開講しています。会員もしくは会員事業所の従業員は、特別価格で受講することができます。宅建経営塾には、初級者からある程度の経験がある方までレベルに合わせたコースがあり、実務ノウハウの基礎はもちろん、幅広く利用できる知識、さらには経営ノウハウも習得できます。
実際に宅建経営塾を受講した会員からは「実務で今まで不安に感じていた部分の話しが聞け、自信を持てるようになった」「経営のヒントになった」というような声が寄せられています。新入社員研修で、宅建経営塾を活用している会員もいます。
新規入会の方法は2種類あり、営業保証金を供託しないで入会希望の方は左側のフローを、そして営業保証金を供託してある者が入会を希望する場合は右側のフローをご覧ください。